瞬間精密ドライエアーユニット
PAU-1300S-DR
仕 様
備考:
注1. 性能は、本体吹出口の値です。(周囲温湿度 25℃ 40%) 注2. 温度制御精度は、凝縮ファンがフルパワー運転時の場合とします。 注3. 周囲温湿度、吹出し風量によっては、制御できないこともあります。 注4. 周囲温度18℃以下になりますと、保護装置が働き圧縮機のみ自動停止し、圧縮機ランプが消灯します。(周囲温度20℃以上で自動復帰)※警報装置は動作しません。 注5. 電源電線は、5.5mm2以上の電線を使用してください。 注6. 天面にダクトを接続する場合は、上部に600mm以上のクリアランスを設けてください。 注7. 本機は、冷却器の温度を下げて除湿する機構の為、湿度設定値が高いと温度設定値を維持出来ない場合があります。 注8. 湿度設定値は、必ず周囲湿度よりも低い値に設定してください。 注9. 排気チャンバーを取り付けた場合は、除湿能力に影響が出ることもあります。 注10. ダクト等接続の場合、吹出し風量が4m3/minになるように設置してください。 注11. HEPA等のフィルターに接続する際は、必ずFFUを併用してください。 注12. 温湿度制御精度は、JTMK01恒温恒湿槽ー性能試験方法及び性能表示方法(日本試験器工業会)に定められた方法を基にしています(JTMK01:1998規格)。ダクトなどによる熱干渉は精度保証外となります。耐熱ダクトを併用するなど、ご配慮ください。 |